役所づとめのきじばと

ウイングあつかましい言論ゼロカスタム

こういう日になんも書けねぇこういう日に

なんにもないとフリー七七で逃げようとするよな、おれっつーのは、だいいち、フリー七七ってなんだよ、誰にたいしての、フリー、フリーペーパー、フリーエージェント、フリーハンド、フリーダムストライクガンダム、フリーシェイクハンドの村々の集いし市、どういうつもりのフリーなのかよ、在庫処分っていうか、もろ脳内生理なんです、脳内整理、ださなきゃどうにもなんない、後先、考えず、どっかのだれかに見せ付けたいのか?かまってほしんだろうねって最近、思えるそんな感じなんです、只の躁期、いつまで続くんだろうか、3週間、もったらたいしたもんだっつー本あったじゃないですか、3週間もったことなかなかねぇんですよね、勝手にどっか行く、どっか行きたくなるというより、別にここでいいじゃんって思えてしまう、怠惰とときにひとのいう、だが一周まわった人はクリアマインドともいうし、諦念ともいう、諦めてるわけじゃないんですけどね、やるとかやらないとか、社会の中に生ける我みたいなのを、認識してるのなんでか、しょっぱくなってしまうんですよね、味がしないもの、みんなそんな嫌いなのかよ、「味がない味だねぇ」って戯れたらいいじゃないですか、そこにも、いまいち、どうでもいいんですけど、雑巾絞って、絞った水に手を付けられなくなったのはいつからなんでしょうか、雑巾は勝手に浸れよ、浸って、勝手に溺れてろよ、掬い上げられ、絞られて床拭きたがってる人みたいなのに私をつき合わすの、やめろよっつってもどうしても、だるだるのそいつ放っておけないし、掃除の時間終わっても、びちゃびちゃのそいつ、吊るしとくこと考えると、嫌々、べつに、手つっこんだら、嫌じゃなくなっちゃうんですけど、拾って絞って黒板かなんかにぶち投げたがるやる気も、そういやあった覚えもないんですよね、ハイドロポンポンおなかたぷたぷっていうんですか、たぶん。

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かきふらい 揚げない場合は やばくない byebye