役所づとめのきじばと

ウイングあつかましい言論ゼロカスタム

デュルケム

デュルケムに似た言葉を捜している。ダルシム、人というジャンルではほぼ同じ。メイヘム、人々というジャンルでほぼ同じ。ガンダム、社会派っていうことでほぼ同じ。メンデル、偉い人というジャンルでほぼ同じ。退屈、ただただ退屈している。

デュルケムの語ったことについて、なにかを書くわけではない。知りたければ,amazonかなんかで勝手に買って読んでもらいたいし、ggってもらえれば全然いい。金がないやつぁ、こことか

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こことか

社会分業論あれこれ - -基本的にその時思ったことを綴ってます。-

こことか、読んでもらいたい。おれがいまさら語ることなどない。語らなければならないとするなら、たぶん、単位を得るためにだとかと思う。単位与えてくれる先生とおれは知り合いではない。因っておれはいまさら、語る必要などない。

機械になどなりたくない。というのは単なるひとりの妄想にすぎない。機械になりたいよおれは。っていう連中の存在、それを無視したところで、そいつらを傷めつけるだけなのでは?迷え。迷え。おまえは機械などではない。社会などという後ろ盾を失ったときのおまえが何者であるかなど知るか。勝手に生きろ。その勝手とは?あつらえものの勝手、所詮限界のあるお前。はじめから自由はないのです。

自由なんて妄想ほど退屈なものはないなって思う。たんなる、魂。たんなる、理想を抜き取ってふわふわ浮かんでいるだけ。どこでも、いけはするんだろうが、いったらいったで戻ってくるつもりだろうよ、そんな自由すらも求める自由。かといって道徳とかいう名の不自由もいけすかない、結局それも、あるところで自由になりたがっている。報酬として自由を与えてくれる、そんな人々をのさばらせる。のさばれのさばれ。空気はタダだ。利益率の高いものを売る。商売の鉄則だ。

妙に苦しみたがったりしている、最近。人の痛みを分かってますよみたいな面をしたがる。実際、それはないものねだりで、売ってほしくすらある。ドブに全財産捨てるのも気がひけるし、どうしたらいい?と聞くときのおれはすでにおれではないらしい。こういうらしさを求める人の一人として、おれはおれを演じているだけらしい。